R1300GSが2024年の2月末に納車されて約半年。オーダー時に一緒に注文していたトップケースがようやく設置できました。

正しく書くとトップケース自体はモトラッドには届いていたのですが、トップケースを取り付けるキャリアに不具合がありトップケースが落ちるというリスクがあったようです。

そのためキャリアの改良版が出るまでトップケースが取り付けできないという状態がずっと続いていました。

早い時点で納車された方はトップケースを取り付けて走ってる方もいますが、ある時を境に納品されない事態となりました。

そんなトップケースですがようやくうちのR1300GSにも無事に取り付けができるようになったのですが、色がねぇえ。。。

パニアは実はある方法で色を変えています。

↓↓下の動画で初期の頃のカスタムを紹介しているので見てね

この黒くしている方法は塗装でもラッピングでもない第3の方法で白を黒に変えているので動画のコメント欄などでどうやってんの?おしえて!というコメントもたくさんいただきました。

トップケースがついたときに動画にしますねと言っていたので今回は動画にしたいと思います。

もう少し待ってね!

ところでトップケースがついたので喜んでいたらパニアケースに白い要素が増えていました。

どうやら海外でパニアケースをちゃんと閉めないで走る人が多いらしく走っていてパニアが開いてしまう時間が発生していたようです。

そこでBMWとしては紐で開かないようにするといったよくわからん対策を取ったようです。

一体お前はなにを言っているんだ?

この白い紐を外して走っていて蓋が開いてもBMWは責任を取らないからつけるようにと指示があったようです。

ただしパニアの改良版も開発中らしく改良版が出たら交換となるようです。

それまでの辛抱ですね