嫁の乗るレブルと初ツーリングでいつもお世話になってるレクサス登美ヶ丘までラウンジ利用できましたバイクで来たのに暖かく迎えてくれるレクサスはいいねー#ninja1000 #ninja1000sx #レブル250 #初ツーリング #嫁とツーリング #レクサス #レクサスラウンジ #バイクのある風景
嫁がようやく普通自動二輪の免許を取得し、レブル250SEも嫁の愛車になりつつあるこの日。
せっかくなので2人でどっかにツーリングに行こうという話をしました。
まだまだ免許を取ってまもない嫁なのでそれほど遠くまでは行けないですし、一緒に走る僕も心配なので行かせれません。
大阪市内では先日南港までは走って行ったのですが、かなり嫁は疲れたようで片道20kmくらい時間にして30分から1時間くらいが限界かなぁって思います。
片道20kmくらいで休憩もできる場所で最初に思いついたのがレクサスNXを購入したレクサス奈良登美ヶ丘です。
CBR250RRを納車した時もレクサス奈良登美ヶ丘には行きました。
あの時はまだ納車前だったので契約者だったのですが、今はレクサスNXを納車済みなのでレクサスオーナーです!
そう!レクサスオーナーには特権がありまして、全国のレクサス店舗内にあるラウンジを無料で利用することができます。
飲み物が無料で飲めるだけでなく、店舗によってはお菓子やケーキなど食べ物も出てくる店舗があるそうです。
レクサスのラウンジ利用をやってみよう
距離的にも18kmくらいであること、何度もバイクで走っているためある程度慣れもあることから今回の嫁の初ツーリングは奈良県にあるレクサス奈良登美ヶ丘のラウンジ利用をすることにしました。
レクサス奈良登美ヶ丘には以前のブログでも書きましたが、僕が高校生の頃に普通自動二輪免許当時は中免とも呼ばれていましたが、奈良の教習所に通った時に知り合いになった友達がマネージャーをやっています。
そのマネージャーにラウンジ利用でいくよということと、ナンバープレートの写真を事前に送って大阪を出発します。
近所は嫁も順調に進んでいくのですが、本人曰くキープレフトといいながら常に左の白線近くを進みます。
教習所ではそれで正しいのでしょうが、実際の公道でそれをやると左から出てくる歩行者や車に気づいても対応が遅れやすいこと、後ろから車に原付と勘違いされて追い抜かれる際に近くまで来て大きいバイクだと気づいてもらっても、結構ギリギリを走られる可能性があることを説明してもう少し真ん中によるようにインカムで指示します。
こういう教習所と実際の公道の違いが教習所を出てバイクを買っても怖くて乗れなくなってしまう人が多い原因かもしれませんね。
あとは公道のスピードですね。
教習所では30km/hが基本で頑張って急制動などで40km/hを出すのが精一杯ですが、幹線道路になると50km/hや60km/hで走るのが当たり前になります。
そういったことからも剥き出しのバイクに対して恐怖が生まれてしまいがちなのかもしれません。
嫁も例外ではなく、最初は怖いと思っていたようです。
ただ今回のレクサス奈良登美ヶ丘ラウンジツアーのよかったところは市街地を走るのではなく、峠とは言えないくらいの緩やかな山道を走るため風景が変わっていくことが彼女の中で走った距離のイメージよりも進んだと思えたので疲労感もプレッシャーも少なかったようです。
レクサスはバイクで来てもやっぱりレクサスだった
Ninja1000SXを買う時に初めてカワサキプラザで購入したのですが、カワサキプラザ の担当者の対応がとてもよく、好印象でバイクを納車できました。
ディーラーの教育ってちゃんとしてるものよと言われればそうなのかもしれませんが、レクサスの教育はそれよりも上にあります。
バイクで行ったのにも関わらず、屋根のある方に止めてくださいなど心配り気配りがすごく丁寧にされていてレクサスのオーナーでよかったなーと改めて思うことができました。
友人のマネージャーと少しバイクの話をした後ラウンジに通していただき、飲み物と一緒にいろいろ話をさせていただきました。
これはまた別のブログで書こうと思います。