Ninja1000SXにドラレコをつけることにしましたYouTubeを見ていると配線などは自分でもできそうな感じでしたが問題が一つフロントカメラの位置ですが、正面の下がいいのですが、そこはサスペンションが沈んだ時にカメラがぶつかりそうだし、少しずらして横につけてもカープでハンドル切ってる時に沈むとやらかしてしまうということで、アレをやっちゃうことにしました写真がピンボケしてるのはアレをやっちゃうのに涙目になった現れたです今回はカワサキプラザではなくカワサキプラザから数メートル隣のCBR250RRやレブルを購入した行きつけのバイク屋さんで施工してもらうことにしましたこれがNinja1000SXの綺麗な正面顔の最後の写真です#ninja1000sx #バイクドラレコ #ドラレコ付けるのにカウルに穴開ける
メインで乗るバイクがNinja1000SXになりロングツーリングも視野に入って来ました。
以前CBR250RRで奈良県を縦断したCBR250RRで奈良県を縦断したのがリターンしてからは一番距離を走っているのですが、Ninja1000SXではその距離もすぐすぐ越えてしまうと想いがします。
長い距離を乗るということは事故になる確率も上がります。
当然任意保険には入っていますが、事故というのは自分が気をつけていれば合わないということではありません。
どんなに自分が注意していても向こうからやってくるものでもあります。
そこで安全運転を実証するための方法として出てくるのがドライブレコーダー(ドラレコ)ですね。
レクサスNXには前後とも写るように付いているのですが、CBR250RRにもレブル250SEにも付いていません。
そこでNinja1000SXには初めてバイクにもドラレコをつけてみようと思います。
昔乗ってた頃はそもそもドラレコというもの自体が存在しませんでした。
インカムすらなかった時代なので当然です。
バイクのドラレコとなると国産ではミツバさんのものが一番人気のようですが、やはり高いです。
できるだけ安く抑えたいので15,000円程度で画質は良くてしかもリアモニター側にもなるように液晶モニターが付いているものという図々しい希望でAmazonで探してみることにしました。
そしたらたまたまですが、そんなナイスなドラレコが見つかりました
しかも今ならYouTuberさんがもう1段階の割引クーポンを配布してくれているおかげで13,000円弱(税込)で購入することができました。
ドラレコの取り付け方法をYouTubeで調査していたらそんなに難しくなく素人の僕にも自分でつけれそうなのは分かったのですが、Ninja1000SXなどリッターバイクなどにつける際に問題が一つ発生しました。
それはフロントカメラの位置です。
フロントカメラの位置なのですが、できた正面の下がいいのですがそこはサスペンションが沈んだ時にカメラがぶつかりそうです。
サスペンションが沈むのを注意すればいいやん。そんな沈むようなことする?など思う方もいらっしゃるかもしれませんが、まだまだ大型バイクの免許を取って間もない僕からするとリッターバイクであるNinja1000SXで走っていて急ブレーキを踏んだ時ですね。
これが絶対にないとはなかなか言いづらいです。
それにドラレコが必要になる時は急ブレーキになるのではないでしょうか?
自分が踏みたくで踏むわけではなくて咄嗟になると思うのです。
カメラを潰したくないからと躊躇して急ブレーキを踏まないせいで事故するのも嫌なので正面下につけるのはやめる事にしました。
次に考えたのがYouTubeでも紹介されていましたが、正面から少しずらして横につけるタイプです。
サスペンションが沈んだ時でもカメラに当たらないように少しだけ横にずらして設置する方法ですが、これは一見良さそうに見えます。
しかしこれも実は完璧じゃないんです。
この方法だとカープでハンドル切ってる時に沈むとやらかしてしまいます。
あ!って思った方もいらっしゃるかもしれませんが、大体バイクでコケる時はハンドルを切っている時ですね。
坂道でUターンしようとしたときとか。。。
ハンドル切ってる時に急ブレーキ踏む時もゼロではないですよね。
ということは、フロントカメラつける方法はもうアレしかないです。
今回は心を決めてアレをやっちゃうことにしました。
そんな決心はしたものの写真がピンボケしてるのはアレをやっちゃうのに涙目になった現れです。( ;∀;)
今回はNinja1000SXを購入したカワサキプラザ大阪鶴見ではなくカワサキプラザから数メートル隣のCBR250RRやレブルを購入した行きつけのバイク屋さんで施工してもらうことにしました。
これがNinja1000SXの綺麗な正面顔の最後の写真です。