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【奈良ツーリング】レブル250&メグロS1で行く!ピンクの梅林と日本一の吊り橋、そして心に染みる和菓子の旅菓子「梅ぞの」を巡る春の旅

【奈良ツーリング】レブル250&メグロS1で行く!ピンクの梅林と日本一の吊り橋、そして心に染みる和菓子の旅菓子「梅ぞの」を巡る春の旅

「春、来たな」

そう確信させてくれる場所が、奈良にはあります。 昨日は、僕の相棒であるブラックアウトされたレブル250と、友人のクラシカルな美しさが光るメグロS1の2台で、春を先取りするツーリングに行ってきました。

新旧250cc対比、そして絶景とスリル、最後に極上の甘味。 少し肌寒さは残っていたけれど、走る喜びを再確認した一日の記録をお届けします。

1. 賀名生梅林(あのうばいりん):山を埋め尽くすピンクの衝撃

まず向かったのは、五條市にある賀名生梅林。 バイクを走らせていると、遠くの山肌がぼんやりとピンク色に染まっているのが見えてきます。ピンクの幟(のぼり)に誘われるように進むと、そこはまさに「梅の絨毯」。 レブルのマットブラックと、メグロのクロームメッキ、そしてこの鮮やかなピンク。このコントラストがめちゃくちゃカッコよくて、何枚もシャッターを切ってしまいました。

ほのかに漂う梅の香りが、ヘルメット越しにも春を伝えてくれます。五分咲きから満開へと向かう、今しか見られない生命力にあふれた景色でした。

2. 谷瀬の吊り橋:日本一の看板に偽りなし!スリルと絶景の空中散歩

次に向かったのは、さらに南下して十津川村へ。 目的は、言わずと知れた「谷瀬の吊り橋」です。

「日本一」と書かれた風格ある木の看板の先に現れたのは、長さ297m、高さ54mの巨大な吊り橋。 実際に橋の上に立つと、これが想像以上に高い!そして揺れる!(笑)

一歩踏み出すたびに足元から伝わるスリル。でも、橋の真ん中で立ち止まって見渡す十津川の景色は、そのスリルを忘れさせてくれるほど雄大でした。 「バイクも楽しいけど、自分の足で歩く絶景もいいな」なんて、高いところが少し苦手な相方の顔を見ながら思ったりして。

3. 五條「梅ぞの」:冷えた体に染み渡る、至高の和菓子

春とはいえ、走っていると体は少しずつ冷えてきます。 そんなツーリングの締めくくりに立ち寄ったのが、五條市の老舗和菓子店「梅ぞの」さん。

ショーケースに並ぶ色鮮やかな和菓子。 いちご大福に桜もち、そして上品な「さくや姫」。 どれにするか選ぶ時間すら、至福のひとときです。

今回は店内で、温かいお茶と一緒にいただきました。 上品な甘さの餡が、冷えた体と心地よい疲れを芯から癒やしてくれます。 「あぁ、日本人でよかった……」と、レブルを降りてホッと一息つく瞬間。これがあるから、ツーリングはやめられません。

最後に:少し寒いくらいが、ちょうどいい

今回のツーリングは、正直少し肌寒かったです。 でも、その空気の冷たさがあるからこそ、梅の鮮やかさが際立ち、温かいお茶と和菓子の美味しさが何倍にも感じられました。

「レブル250とメグロS1」 最新のスタイルと伝統の美学。この2台で走った奈良の道は、どんな季節よりも「春」を感じさせてくれました。

次はどこへ行こうか。 春の本番は、すぐそこまで来ています。

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