【警告】B+COM 7X EVOを買うと爆死する人の特徴3選!旧型との互換性で見えた“スマホ依存”の罠
バイクとキャンプを全力で楽しむ皆さん、こんにちは。ぐっちです。
ついにベールを脱いだサインハウスの怪物インカム「B+COM 7X EVO(セブンエックス エボ)」。8年ぶりのフルモデルチェンジ、価格は堂々の59,400円。SNSではお祭り騒ぎですが、一人のライダーとして冷静にスペックを紐解くと、手放しで喜べない「大きな落とし穴」がいくつか見えてきました。
結論から言います。今の環境を確認せずに飛びつくと、高確率で後悔します。
2027年末までの買い替え計画やキャンプでの実用性を踏まえ、僕が「今、本当に買うべきか」を本音でジャッジします。
1. 最大の絶望:旧型(SB6X/ONE)と“まともに”繋がらない
これが今回のアップデートで最もショッキングな変更点です。
- B+LINKの廃止: 従来の「電源入れて2クリックで即接続」という神機能「B+LINK」が非搭載になりました。
- 1台限定のユニバーサル接続: 旧型ユーザーと繋ぐには「ユニバーサル通話」を使いますが、なんと接続できるのは1台だけ。
- 「聴きトーク」不可: 旧型と繋いでいる間は、音楽を聴きながらの通話ができません。
【ぐっちの視点】 周りの仲間がみんなSB6Xを使っているグループで、自分だけ7X EVOに買い替えたらどうなるか? 自分だけ輪に入れず、音楽も聴けず、完全に孤立します。 「仲間に合わせてSB6XR(現行モデル)を買っておけばよかった」と後悔するのは目に見えています。
2. 「B+FLEX」という名のスマホ依存とパケ死のリスク
新機能「B+FLEX ONLINE」は、スマホの電波を使って距離無制限で繋がるというもの。一見便利ですが、現実的な維持費を考えるとかなりシビアです。
- パケット通信料の恐怖: 常にインターネット経由で通話するため、データ通信量を消費し続けます。格安SIMの低容量プランを使っているライダーは、ツーリングの帰りに「パケ死」するリスクが大。
- スマホのバッテリー爆食い: 専用アプリの常時起動が必須。スマホ側の電池が切れたら、このインカムの目玉機能はただの箱です。
- 電波がないと無力: キャンプ場や峠道の「圏外エリア」ではONLINEモードは機能しません。
【ぐっちの視点】 「本体だけで完結する」のがB+COMの良さだったはず。スマホの回線とバッテリーを削ってまで繋がるのが、本当に現場で使いやすい進化と言えるでしょうか?
3. Cardo(カルド)にビビった?戦略の違和感
ライバルのCardo PACKTALK EDGEは、独自メッシュ技術により「スマホに頼らず、端末同士で最強の安定性」を確保しています。
対するB+COM 7X EVOは、メッシュ技術を磨くのではなく「スマホ網(インフラ)に頼った」ようにも見えます。まだ「β(ベータ)版」という点も、現場での安定性を求めるライダーには不安要素です。
🏆 結論:こんな人は買うと「爆死」確定!
以下の3パターンに当てはまるなら、悪いことは言いません。今はステイ、もしくはCardoやSB6XR(現行機)を検討してください。
- 「周りがSB6X/ONEばかり」のグループ: 孤立して、結局使わなくなります。
- 「スマホのパケットや電池を節約したい」人: 7X EVOの真価を1ミリも発揮できません。
- 「山奥・電波圏外」がメインのキャンプ派: オンライン機能が死ぬため、ただの高価な置物になります。
💡 逆に「買い」なのは?
8年ぶりの新作を誰よりも早く体験したい、という熱い思いがあるなら止めません。パイオニア共同開発の極上サウンドを先行体験できるのは魅力です。ただし、「仲間のインカム環境」と「自分のスマホプラン」だけは、ポチる前に必ず確認してください。
🏁 次のステップ
あなたの周りの仲間は、今どのインカムを使っていますか? この記事が「失敗しないインカム選び」の助けになれば幸いです。
次回は「あえて今、値下がりしたSB6XRを狙うのが正解な理由」を実用面から深掘りします。お楽しみに!

